約 2,903,585 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6299.html
このページはこちらに移転しました まっこりもっこり 作詞/222スレ82 作曲/HUG おつかれさまです 今日もいい天気ですね プレアデス プレアデス星団 いつものお願い 音源 まっこりもっこり
https://w.atwiki.jp/yamako5296/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/270.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 森林公園 森林公園森林公園並木道(花見) 芝生広場(春) 噴水(夏) 並木道(秋) 並木道(冬) 温水プール スケート 博物館 植物園 森林公園 並木道(花見) 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん。桜の花びら、ついてるよ?」 〇〇「本当? あ、琉夏くんにも……」 琉夏「ホント? じゃあ、交換しよう。」 〇〇「交換?」 琉夏「そう。2人の思い出に……」 琥一「3人の思い出だ。悪ぃな?」 琥一 琥一「昼間もいいけどよ、夜、出てこれねぇのか?」 琉夏「コラコラ。」 琥一「バカ。桜見んだよ。」 〇〇「夜桜見物か……ロマンチックだね。」 琥一「まあな。人がいねぇとこ、知ってんだよ。」 琉夏「お父さんは、そんなの許さないぞ? 油断も隙もねぇな……」 芝生広場(春) 琉夏 琉夏「眠くなった……」 〇〇「ふふ、春だもんね?」 琉夏「〇〇ちゃん、一緒に寝ない?」 〇〇「わたし?う~ん……」 琥一「おい!」 琉夏「昼寝だってば……エッチな奴だな。」 琥一「もう夕方だ。昼寝じゃねぇ。」 琥一 琥一「確か、あれも春だったな……」 〇〇「なに?」 琥一「ガキの頃のことだ。ルカが足の骨折って……家までおぶったな?」 琉夏「あぁ……あったね。」 〇〇「へぇ……お兄ちゃんっていいね?」 琥一「なんだ、おぶって欲しいのか?」 〇〇「いいの?」 琉夏「ダメ。コウのスケベ。」 琥一「バ……そうじゃねぇだろ!」 噴水(夏) 琉夏 琉夏「あれ。日焼けした? 顔、赤くなってる。」 〇〇「え、本当?」 琉夏「ダメじゃんちゃんと日焼け止めしなきゃ。」 琥一「夏なんだから、表、歩いてりゃ焼けんだろうが。」 琉夏「バカ。女の子はそうもいかないんだよ。ね?」 〇〇「そうだよ!」 琥一「メンドクセー。」 琉夏「バカだなコウは……お肌の敵、コウだ。ね?」 琥一 琥一「暑い……汗が止まらねぇ……」 〇〇「ハンカチ使う?」 琥一「あ? いらねーよ。」 琉夏「もったいないよ、コウには。」 琥一「まあな。しまっとけ。」 〇〇「遠慮しなくていいのに。」 琥一「そんなきれいなモン、汚しちゃ悪ぃ。」 〇〇「もう、使いなさい!」 琥一「お、おう……じゃあ、悪ぃ。」 琉夏「俺も、俺も汗かいたよ? 今の言って!」 並木道(秋) 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、夜はなにしてる?」 〇〇「夜? どうして?」 琉夏「秋の夜ってさ……人恋しくなんない?」 〇〇「あ、なんかわかる気がする。」 琉夏「だろ? 今夜は月がきれいだからさ、もし暇なら――」 琥一「暇ならテメェは部屋をかたづけろ。」 琉夏「コウ……ヤキモチやいてる?」 琥一 琥一「お、一番星だ。」 〇〇「あ、本当だ!」 琥一「知ってるか? ありゃオマエ、金星だ。」 〇〇「うん、そうだよね。」 琥一「……おぉ。」 琉夏「〇〇ちゃん。そこは、“へぇ、そうなんだ!”って言うとこじゃん。」 琥一「ウルセー!」 並木道(冬) 琉夏 琉夏「寒ぃ……もうダメ……」 〇〇「琉夏くん、しっかり!」 琉夏「無理……おしくらまんじゅうしよ?」 琥一「しねぇよ。」 琉夏「〇〇ちゃん、2人でしよう?」 〇〇「2人じゃ、おしくらまんじゅうにならないよ?」 琉夏「じゃ、いいよ、おしくらまんじゅうじゃなくて。しよ?」 琥一「コラ。」 琥一 琥一「たまには、冬の公園も悪かねぇな。」 琉夏「悪ぃよ……」 〇〇「そうだね。ちょっと寒いけど。」 琉夏「ちょっとじゃない……」 琥一「〇〇、なんだ、手が赤ぇな。貸せ、こすってやる。」 琉夏「ラブか。ラブで寒くないのか、こいつら……」 温水プール 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、ところでさ、水着って他にどんなの持ってんの?」 〇〇「他の水着?どうして?」 琉夏「いや、コウが気にしてるから。」 琥一「はぁ!? 俺がいつ気にしたよ? テメェだろうが!」 琉夏「コウは知りたくないって。俺だけ教えて?」 〇〇「……なんかエッチだからやだ。」 琥一「バカ。聞き方ってもんがあんだよ。な?」 〇〇「“な?”じゃない!」 琥一 琥一「しかし、あれだな?ジャグジーってのはよ、悪かねぇな。」 〇〇「気持ちいいね?」 琉夏「そりゃ2人で入れば楽しいだろ。」 〇〇「琉夏くんも入ればよかったのに。」 琥一「クッ……意地になってんだコイツは。な、ルカ?」 琉夏「ウルセー。」 スケート 琉夏 琥一「〇〇、今度からスケートは2人で行け。」 琉夏「コウ。」 〇〇「琥一くん、そんなに嫌?」 琥一「まあな。」 琉夏「じゃあ3人で練習しようぜ?な?」 琥一「邪魔すんのもいたたまれねぇんだよ……」 〇〇「琥一くん……」 琥一 〇〇「琥一くん、今日は一歩前進じゃない?」 琥一「ハァ……まあ、そりゃちっとはな?」 〇〇「ふふ、なんか弱ってる琥一くんって新鮮かも。」 琥一「ウルセー。」 琉夏「ギャップ萌えかよ。」 琥一「あ?」 〇〇「もう、変な言いがかりつけないの!」 琉夏「俺も次から転ぼう……」 博物館 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、俺さ、ちょっと歴史に興味が出たよ。」 〇〇「本当? 琉夏くんエライ!」 琉夏「へへ……エライって。コウ、聞いてた?」 琥一「なにポイント稼いでんだ、コラ。」 琥一 琥一「〇〇、オマエ、楽しいのか? 博物館なんてよ……」 〇〇「楽しくない? 琉夏くんもつまんない?」 琉夏「楽しい。俺は勉強好きだもん。」 琥一「待てコラ。じゃ、俺もだ。また行くぞ、博物館。」 植物園 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「なに?」 琉夏「もしジャングルに住むことになったらさ、毎朝ハイビスカスの髪飾りあげる。」 〇〇「ふふ、ありがとう。」 琥一「そんなことにはなんねーけどな?」 琉夏「ひがむなよ。コウにはバナナやるから。」 琥一「ゲンコツで目ぇ覚ましてやるか?」 琥一 〇〇「熱帯の植物、きれいだったね……」 琥一「熱帯ねぇ……なぁ、〇〇。」 〇〇「なに?」 琥一「オマエは、やっぱ南の島とかよ、行きてぇのか?」 〇〇「南の島かぁ……高校生には無理だよね……」 琥一「バカ、今じゃねぇよ。ほら、あんだろうが。……なんとか旅行とかよ。」 〇〇「なんとか?」 琉夏「〇〇ちゃん、離れて。コウがヤラシーこと考えてる。」 琥一「あぁ!? バ――テメェ、誰がだよ?」
https://w.atwiki.jp/kusokomi/pages/1.html
糞コミュとは メンバー mixiアプリとは メモ サンプル集 その他 リンク 糞コミュとは まよが作った由緒正しいコミュニティ。 メンバー まよ まんぐー レイジ カピバラ べるかん mixiアプリとは 同じことをみんな調べるのは非効率だから、 できたこと、できないことをwikiに書いてこう。 mixiアプリで一攫千金だぜ!ナラソンをブラックから救済するぜよ! mixi内で動くWEBアプリケーションサービス。パートナー(法人)もしくは デベロッパー(個人)の登録を行えば、誰でも mixiアプリの提供を行うことが可能。 メモ 開発に必要なモノ 開発を行うまでのフロー(Developer登録) 使う技術 サンプル集 どんどん作ってくよー。暇なとき。 sample1 sample2 sample3 まよあぷり その他 mixiアプリを収益化 リンク mixiアプリ関連 mixi Developer Center mixi Developer Dashboard wiki関連 @wikiご利用ガイド すっごい滑るよ!-サイト編集方法
https://w.atwiki.jp/philippines/pages/40.html
ネットコミュニケーション 日本にいてもフィリピンの人々と会話したい、離れていても多くの友人達とコミュニケーションしたい、新しい出逢いがしたい、という方には、ビデオチャットやソーシャルネット(SNS)を利用するのが良いでしょう。 ここでは無料でできるものだけを紹介していきます。 ビデオチャットで海外で代表的なのがYahoo messanger(英語バージョン)、スカイプなどです。 ブログや写真や動画、BBSなどを仲間と共有できるのがSNSです。フィリピン人が多く利用していると思われるのは、myspace、Friendsterなどです。日本のSNSであるMixiは鎖国仕様であるため日本人しかいません。 Yahoo messanger(英語仕様) 日本のヤフーメッサンジャーは鎖国仕様の為、海外の人と繋がりません。 米国ヤフーのサイトでメッセンジャーをダウンロードします。 インストールして終了です。 2007年9月ウインドウズメッセンジャーとYahooメッセンジャーが相互接続されるようになりました。 リンク YahooMessanger(英語Ver.) http //messenger.yahoo.com/ Friendster http //www.friendster.com/ myspace http //jp.myspace.com/ .
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/162.html
作詞:木琴P 作曲:木琴P 編曲:木琴P 歌:初音ミク 翻譯:pumyau 第二個從早安到晚安一直盯著日常生活看的人 (跟蹤狂是犯罪行為。) 早安 Master 今天我也從窗戶偷窺著您 您買了新內褲呢 那麼洗乾淨的事就交給我吧 慢走 Master 不過放心不下您所以我跟上去了 不管是那個男的 還是那個女的 我絕對會好好保護您的 您回來啦 Master 那個人是誰呢 一定是惡魔不會錯的 讓開 Master 那傢伙ーーーーー 晚安 Master 我可以繼續待在您身旁嗎 請放鬆好好睡吧 這是沒有其他人只屬於我們兩個的時間喔 我最喜歡您了 Master 我們要一直一直在一起喔 您只屬於我喔 因為我也是您的東西嘛
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/619.html
セタンタ シークレットレア 必要魔力 20 遠距離 修正前→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 7888 4233 12121 8000 誕生日 6月28日 身長 120cmぐらいです 体重 クラン家の番犬より軽いです 3サイズ スキル 騎士の一閃効果 前列の敵全体にかなり大きなダメージを与える 親愛度 コメント 低 スカアハ師匠〜!どこにいるのですか〜!…すぐ魔法で、弟子を見知らぬ場所に飛ばしてしまうんですから…修行とはいえ、私がいなかったら誰が師匠のご飯を作るというのです…ぶつぶつ…あ!はじめまして 中 んっ!?君の剣筋、なかなか光るものがありますね。もしかして私と同じ騎士道を歩んでいるとか?いや、女性ばかり引き入れる欲深さは健全じゃないですね。騎士道とは程遠い…ぶつぶつ…むずかしいです… 高 君の瞳は、私を見つめる時だけやさしくなります…我が父のように。私は子供でしょうか?どんなに武勲をたてても、敵の屍を築いても、君は一人の騎士として見てくれないのでしょうか…ぐすっ 嫁 将来の約束を取り付けてくれるなんて、最初から君は、私を一人の騎士として見てくれてたのですね…あ…あれ?目頭が…ちょちょちょっと待ってください。目にゴミが…あわわ、見ようとしないでください〜っ!! 親愛度 セリフ 低 あまり子供子供とバカにすると容赦しませんよ? クー・フーリン?…クランの猛犬(自分)とは違うのですか? 子供ではありません。武芸の達人師事する騎士です! 敵ならば一瞬で刻み尽くしましょう 中 影の国はどこに…師匠が私に与えたのは修行じゃなくて試練でしたね 君に騎士道は似合いません(にっこり) 私も師匠みたいに全身筋肉になりたいです!カッコイイですよね?! 野宿・自炊は得意です!師匠に鍛えられてますから! 高 …ぐすっ。べ、別に何も 毎日一緒なのに、遠く感じるのはどうしてでしょうか? 一人前の騎士になって、師匠から魔槍ゲイボルグを…ニヤリ ええっ、この前も教えたのに。騎士の十戒、覚えられないんですかー… 嫁 クランの猛犬さえ君に懐くのです。君の負けなど考えられませんっ もう少し待ってくださいね。私の背が伸びたら皆に伝えましょう 君も私と同じ騎士道を…無理ですね。女性好きですもんね(にっこり) 次の対戦は誰ですか?一突きで済んでは修行相手にもなりませんよ スキンシップ後 朝 起きてください。朝食の用意ができましたよ 夜 君はつくづく夜型ですね。じゃれてないで寝ましょう!! なでなで わんわん!…ちょ、ちょっと言ってみたかっただけです… その他 誕生日 えーっと何歳でしたっけ…両手で数えられるのは確かなんですが お月見の思い出 (スカアハ師匠…私は強大な敵を見つけてしまいました…このピンク色のスパイスは一体何なんでしょうか…辛くも甘くもなく…こ、これは…………)えっ、私うなされてましたか!? 影の国はどこに…師匠が私に与えたのは修行じゃなくて試練でしたね/君に騎士道は似合いません(にっこり)/私も師匠みたいに全身筋肉になりたいです!カッコイイですよね?!/野宿・自炊は得意です!師匠に鍛えられてますから! -- 中セリフ (2014-10-10 11 40 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/263.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 不二山 不二山「おまえは例えるとウサギだな。」 ○○「わたし?」 新名「で、嵐さんはそのウサギを追いかける大型肉食獣、と。」 不二山「その後ろからこっそりついて来て、虎視眈々とウサギを狙う小型肉食獣が新名か。」 新名「……違うって言いてぇけど、なんかわかる気もしちゃう自分がヤダ!」 ○○「ふふふっ!」 新名 新名「やっぱ動物園は面白いよなー。特にさ……フェネック抱っこしてるときのガッチガチに固まってる嵐さんマジサイコー!」 不二山「わかんねーよ。つーか固まってねーだろ。」 新名「こんななってんのにねー?あー、やっぱフェネック激カワだ、これ……」 ○○「あっ、いつの間に写真撮ったの?」 不二山「……消せ。いや……くれ?」 新名「りょーかいッス!アンタにも送るね?」 ○○「うん!」 ■遊園地 不二山 不二山「コーヒーカップ、すごかったな。」 新名「すごかったのはコーヒーカップじゃなくて嵐さん!2人がかりで反対回ししようとしてんのにビクともしねぇって、どんだけ力持ちだよ。なあ?」 不二山「次の回までに筋トレに励め。鍛錬の成果を見っから。」 ○○「えっ、わたしも!?」 不二山「そりゃそうだろ。一緒に来てんだし。」 新名「ハッハー……一緒にガンバロ?ね?」 ○○「うう……」 新名 新名「あー今日は面白かった!」 ○○「うん!」 新名「嵐さんはそうでもねぇみたいだけど?」 不二山「コーヒーカップはいいけどメリーゴーランドはねーよ。それも馬とかばっかり……」 新名「だーいじょーぶ!イケてたよ!嵐さん、自信持って!」 不二山「持てねーよ。どう持てっつーんだ。」 ○○(新名くん、イキイキしてるなぁ) ■はばたき山・紅葉 不二山 不二山「銀杏、すげー落ちてたな。」 新名「ウマいッスよね、銀杏。こんど、拾って帰る?」 不二山「下ごしらえがめんどくせーからいい。怒られんのもやだし。」 ○○「怒られたことがあるの?」 不二山「ある。道場の帰り、袋パンパンに詰めて持って帰る途中、実がつぶれてーーその日、くさくて寝らんなかった。すげー叱られてトラウマ。」 新名「家の人もトラウマになってそ……」 ○○「だね……」 新名 新名「あー、歌いてぇ!」 ○○「なんの歌?」 新名「紅葉見た帰り道に歌うのはアレしかねっしょ。はいっ、嵐さん!」 不二山「いーしやーきいもー……」 ○○「おいも!」 新名「甘くてぇ、美味しい……石焼イモはぁ、いかがッスか!って違ーう!」 不二山「……ハハハ!」 ○○「ふふふ!」 ■はばたき山・スキー 不二山 不二山「今日、あれいたな。オコジョ。」 ○○「えっ、本当?」 新名「いるんだあそこ!うっわ、見たかった……」 不二山「なんだ、言やぁよかった。次、見かけたら言う。」 新名「押忍。てか嵐さん目ぇ良すぎじゃね?」 不二山「視力は普通。動体視力を鍛えりゃいい。実践でも効果が出っからおまえもやっとけ。」 新名「押忍!」 ○○(不二山くん、そういうトレーニングもしてるんだ……) 新名 新名「あー、今日すっげよく眠れそう……」 ○○「滑り倒したもんね?」 不二山「ジャグジーで筋肉ほぐせたらパーフェクトだな。」 新名「うっわ、それ……!」 ○○「気持ちいいだろうね……」 新名「やべー……想像しただけでご飯3杯イケる、オレ。うん。やべー、超食いたい……」 ○○(……ひょっとして新名くん、もう寝ぼけてる?) ■城 不二山 不二山「はばたき銘菓“カスティラ”、食ったことあるか?」 新名「あ、ウマいって噂、聞いたことある。」 ○○「うん。どこかにあったとか?」 不二山「城の土産屋にあった。試食させてくんねーかな。」 新名「嵐さん。試食なんて言わず、アンタは買ったほうがいい。てか買うべき。なあ?」 ○○「う、うん。わたしも新名くんに賛成、かな?」 不二山「? わかった。そうする。」 ○○(食べる量がパネェもんね、不二山くん……) 新名 新名「あー、ホントあそこたまんねぇ……」 ○○「でも、かなり慣れたんじゃない?」 新名「ええ、そりゃもう。ドSな方がお2人もいらっしゃるんで。」 不二山「へー。それ誰とーー」 ○○「誰のことかな?」 新名「あーもーヤダこの柔道部創設者!」 ■牧場 不二山 不二山「いつか、ちゃんと乗馬してみてーな。」 ○○「自分で手綱を握れるように?」 不二山「そう。そんで、暴れん坊殿様みたく海岸をがーっと駆けてぇ。」 新名「あー、なんかわかる。気持ち良さげだし。」 不二山「じゃあ3人でやってみっか。いつか。」 ○○「うん!」 新名「押忍!」 新名 新名「今日さ。牧羊犬のショー見てて、オレ思ったんだけど。オレと嵐さんは羊。で、アンタがあのスーパー牧羊犬だなと。」 ○○「えっ?」 新名「そっくりじゃん。ね、嵐さん。」 不二山「ちょっと気ぃ抜いてると『腹筋100回追加!』って飛んでくるとことか?」 新名「そうそう、ガーッ歯ァ剥いてね!」 ○○「歯なんて剥いてないもん!」 ○○(うぅ……遊ばれてる?) 更新日時:2015/03/29 16 43 07 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 はばたき城新名側のバンビのセリフ「でも、かなり慣れたんだじゃない?」を「でも、かなり慣れたんじゃない?」に修正しています(ミスと思われる)。 (2015-03-29 10 08 59) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/278.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 ■遊園地 ■はばたき山・紅葉 ■はばたき山・スキー ■城 ■牧場 メモ欄 ■動物園 設楽 設楽「なぁ、ナマケモノのどこが怠けてたんだ?」 ○○「ダラーンとしてましたよ?」 設楽「でも、木にぶら下がるのってすごく体力いるだろ。見てるだけで疲れる。」 紺野「……設楽の視点ってたまにすごく特殊だよな。」 設楽「なんだそれ。褒めてるんだろうな。」 ○○(設楽先輩らしい……) 紺野 紺野「キリンってさ、いつも物思いにふけってるように見えて、かわいいと思わないか?」 ○○「ふふ、そうかも。」 設楽「ああ、ちょっと似てるしな。おまえと。」 紺野「僕とキリンが?そうかな。」 設楽「いつも口をもぐもぐさせてんのが年寄りっぽい。」 紺野「どういう意味だよ……」 ■遊園地 設楽 設楽「やっぱりお化け屋敷は1人で入らないと意味ないな。」 紺野「大人数だと怖さが半減するな。」 ○○「えっ、1人でなんて無理ですよ!」 設楽「まぁ、人が怖がってるのを見るのも面白いけど。」 紺野「むしろ、そこが一番面白いかもしれないな。」 ○○「それってわたしのことですよね……」 紺野 紺野「あ~、よく遊んだ。遊園地は童心に帰るよ。」 ○○「ふふ、そうですね。」 設楽「たまにはいいな、ああいうのも。」 紺野「設楽にしてははしゃいでたな。」 ○○「えっ?」 設楽「紺野だってそうだろ。」 ○○「そ、そうだったんだ。」 ○○(いつも通りに見えたけど……) ■はばたき山・紅葉 設楽 設楽「それにしても、きれいな紅葉だったな。」 ○○「そうですね……一番いい時期だったかも。」 紺野「四季がはっきりしてるのが日本のいいところだよなあ。」 設楽「……夏と冬はいらない。春と秋だけで充分なのに。」 紺野「設楽は本当に暑いのと寒いのが苦手なんだな……」 紺野 ○○「紅葉を見るのにちょうどいい時期でしたね。」 設楽「紅葉なんてどこでも見られるだろ。わざわざ山まで行かなくても……」 紺野「森林公園の並木道とは迫力が違うよ。それに、いい運動になった。」 設楽「今夜は絶対筋肉痛だ……」 紺野「……僕は明日かな。」 ○○「えっ?」 ■はばたき山・スキー 設楽 設楽「疲れた……」 ○○「結構滑りましたもんね。」 紺野「結構転んでたしね。」 設楽「転んでない。疲れたから座っただけだ。」 紺野「顔から?」 ○○「ぷっ……」 設楽「……顔からは1回だけだ。」 ○○「ふふっ。」 紺野 紺野「やっぱりスキーはいいな。久しぶりにいい汗かいた。」 ○○「結構滑りましたね。」 設楽「疲れた……誰だよ、スキーなんて考えた奴……」 紺野「一説によると、今から4、5000年前にはもうあったらしいよ。伝統あるスポーツなんだ。」 ○○「へぇ、そんな昔から……」 設楽「どうでもいい……」 ■城 設楽 設楽「城ホテルとかあればいいのに。」 ○○「なんですか、それ……」 設楽「ヨーロッパだと城を利用したホテルやモールがたくさんあるからな。」 紺野「耐久性の違いじゃないかな。日本の城は木造で脆いけど、西洋の城は石造りが多いし。」 設楽「じゃあ、日本の城も石で作ればよかったんだ。」 紺野「日本は地震国だから無理なんだよ。石造りは揺れに弱いから。」 ○○「なるほど……」 紺野 ○○「天守閣、街を一望できましたね。」 設楽「まぁ、天下取った奴には相応の眺めかもな。」 紺野「城主はどんな思いで自分の治める地を眺めていたのかな。僕なら胃が痛くなりそうだけど……」 ○○「どうしてですか?」 設楽「器が小さいからだな。」 紺野「責任感が強いと言ってくれ……」 ■牧場 設楽 設楽「あれ、美味かったな。牛乳アイス。」 ○○「ミルクたっぷりって感じでしたね。」 紺野「牛乳チーズラーメンも美味しかったよ。」 設楽「へぇ……すごい色してたよな……」 ○○「においは美味しそう……だったかも?」 紺野「いや、実際に美味しかったんだって。」 紺野 設楽「……次はとうもろこしソフトを食べてやる。」 紺野「設楽はソフトクリームを選ぶのに悩みすぎだ。店員が困ってたじゃないか。」 設楽「しょうがないだろ。種類が多いんだから。」 ○○「ふふ、変わったソフトばかりでしたもんね。」 紺野「まあね。牧草ソフトってどんな味がするんだろうな……」 更新日時:2015/05/10 02 36 37 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/283.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■動物園 ■遊園地 ■はばたき山・紅葉 ■はばたき山・スキー ■城 ■牧場 メモ欄 ■動物園 設楽 設楽「手、大丈夫か?ウサギに噛まれたとこ。」 ○○「なんともないですよ。」 紺野「帰ったら、もう一度手当てしたほうがいいよ。」 ○○「ホントに大丈夫ですって。ほら、ちょっと赤くなってるだけ。」 紺野「あのウサギ広場、安全性に問題があるんじゃないかな。」 設楽「もう少しでウサギ嫌いになるところだった。」 ○○「2人とも、大げさなんだから……」 紺野 紺野「あれ、すごかったな。クジャクが急に羽を広げてさ。」 ○○「わたしたちが小屋に近寄った途端ですもんね。」 設楽「羽を広げてないと、クジャク見た意味ないしな。」 紺野「あれは異性へのアピールらしいから、君、あのクジャクに見染められたんじゃないか?」 ○○「ふふ、光栄です。」 設楽「……いいよな、クジャクって簡単で。」 紺野「あれはあれで、美を追求しなきゃならないだろ。どこの世界も苦労するのは同じだよ……」 ○○「?」 ■遊園地 設楽 ○○「観覧車に乗れなかったのが残念……」 紺野「混んでたしなぁ。」 設楽「今度乗るとしたら、おまえは俺の隣な。」 ○○「はぁ。」 紺野「何言ってるんだ、自由に選ばせてやれよ。」 設楽「重さのバランスでいったら妥当だろ。」 紺野「たいして差なんてないじゃないか。」 ○○(乗れなくて正解だったかも……) 紺野 紺野「あー、楽しかった。」 ○○「また行きたいですね!」 設楽「メリーゴーランドさえなければな……」 紺野「ああ、まぁ、あれはちょっとね……」 ○○「ふふ、また乗りたいな~。」 設楽「………………」 紺野「……断れないんだよなぁ。」 ■はばたき山・紅葉 設楽 紺野「……次はもっと早く待ち合わせするか。」 設楽「そうだな。少し足りない。」 ○○「紅葉、きれいでしたもんね。もっといっぱい見たかったかも。」 設楽「紅葉はどうでもいい。」 ○○「え?」 紺野「どうでもいいとまでは言わないけど、二の次だな。」 ○○「ええっ……?」 紺野 紺野「紅葉、きれいだったな……」 ○○「そうですね……」 紺野「○○さん、今度は2人で行かないか?誰かさんが一緒じゃ文句が多くてかなわない。」 ○○「でも……」 設楽「○○、そんな奴と2人だと、あの山道を猛烈な勢いで歩くことになるぞ。」 紺野「普通だったろ。設楽の足が遅いだけだ。」 設楽「紅葉はゆっくり見るもんだ。わざとゆっくり歩いてただけだ。」 ○○(ふふっ……) ■はばたき山・スキー 設楽 設楽「疲れた……」 ○○「結構滑りましたもんね。」 紺野「滑るのはいい。問題はリフトだ、リフト。」 ○○「あぁ、混んでたから……すごく並びましたもんね。」 設楽「そういう意味じゃない。」 紺野「毎回争奪戦だったからな。隣……」 ○○「?」 紺野 紺野「あー、楽しかった。今度は上級者コース行ってみようよ。」 ○○「うーん、大丈夫かな……」 紺野「大丈夫だよ。僕がついてるから。」 設楽「………………」 紺野「設楽もどう?よければだけど。」 設楽「うるさい。おまえ1人で行け。」 ■城 設楽 ○○「天守閣からの眺め、結構迫力ありましたね。思った以上に高くて……」 紺野「うん、遠くまでよく見えたな。」 設楽「そんなに気に入ったんならまた行くか。」 ○○「わぁ、やった!」 紺野「あれ?疲れるから二度と上るかって文句言ってたような……」 設楽「忘れた。」 紺野 ○○「天守閣からの眺めって、昔はどんなだったんでしょうね。」 紺野「あれが建てられた時代に生まれていたら、僕らは出会えたかな。」 ○○「うーん、どうかな……」 設楽「会ってるだろ。茶屋とかで3人でつるんでるんじゃないか?」 紺野「え、設楽もいるのか。」 設楽「当たり前だ。誰がおまえらだけで会わせるか。」 ■牧場 設楽 設楽「ひたすらボーッとしてたな、今日……」 紺野「のんびりするための場所みたいなものだからな。」 ○○「今日みたいなのも、たまにはいいですよね。」 紺野「……たまにじゃなくてもいいかな。」 設楽「できれば2人がいいけどな。」 紺野 紺野「ああいう場所で働くのもいいかもな。」 ○○「牧場で、ですか?」 紺野「のんびりした気持ちになれそうだろ?仕事はきつそうだけど。」 設楽「体力的にまず無理だろ。」 紺野「可能性がないわけじゃない。牧場暮らしをどう思う?」 ○○「そうですねぇ……」 設楽「考えるだけ無駄だ。おまえには関係ないし。」 紺野「あるかもしれないじゃないか。」 更新日時:2015/05/10 02 37 21 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP